愛車を売る時は査定によって売却額を決めます。ですので、少しでも高く売るためには査定前の準備が大切になります。査定に必要な書類はもちろん、査定アップにつながるテクニックまでバッチリとチェックしてから査定に挑みましょう。
査定前に必要な書類を準備しておけば査定がスムーズに進行します。そこで査定や売却時に必要な書類を紹介いたします。売却時に必要な書類は売却が決まってからでも問題ありませんが、査定に必要な書類は必ず準備しておくこと。クルマを知るための書類がないと査定ができないばかりか、査定額が下がってしまう可能性もあります。
車種や年式、グレード、残りの車検期間など、いろいろな情報を知るために重要な書類です。
自動車税の支払いが行なわれているか、自賠責に加入しているかなどを確認するために大事な書類です。
定期点検を受けているか、どこを修理したか、どんなパーツを交換したかを確認するため、持っているようなら必ず提出します。
自動車の取扱説明書はもちろん、オーディオやカーナビといったアクセサリーの取扱説明書、アフターパーツの取扱説明書もあるなら用意しておきます。
修理したときの明細、アフターパーツを装着しているようならそれらの明細なども用意しておくと親切です。
ローン残債があるなら、その明細や書類も用意しておきます。
車検証 | 自動車税納税証明書 | 実印 |
印鑑証明 | 自賠責保険証 | リサイクル券 |
住民票 | 委任状 | 譲渡証明書 |
最低限、査定時には査定に必要な書類一式を用意します。可能なら買取り時に必要な書類も用意しておきましょう。
また査定員もクルマを売ってもらうことが仕事ですので、売ることに前向きな人には色々なアドバイスもしてもらえます。車検の残りがなかったり、ローンが残っていることなども相談しておきましょう。
純正の付属品などがあれば、すべて確認して準備しておきます。ホイールやエアロパーツなどアフターパーツに交換している場合は、説明書や明細も用意しましょう。
また、交換してしまった純正パーツの有無によって査定額が変化するので、できれば純正パーツも手元に保管しておくことをオススメします。そのほか、サスペンションやエンジンパーツなど、見えない部分のパーツを交換しているようなら、それらをアピールできるように説明書や明細を用意おくと査定額アップにつながります。
車内やトランクに荷物がギッシリという状態では、査定員への印象もよくありません。そこで査定前には車内の荷物をすべておろし、キレイに掃除しておきます。査定員の印象をよくするためには当たり前のことをキッチリとすることが大切です。
車内にタバコやペットのニオイがある場合は、必ず減額対象になります。タバコを吸えばニオイだけではなくヤニも付着しますし、ペットを乗せていれば毛があちこちに落ちます。査定員はそういった部分を見るので、キッチリと対策することが大事です。
ホームセンターで売っている重曹を水に溶かし、スプレーを使ってシートやマットに吹き付けます。1週間ほど放置して掃除機で吸えば、軽いニオイを取り除くことができます。それでもニオイが残っているようなら、カー用品店で手に入る自動車用バルサンを利用します。
長い期間クルマに乗っていると、エアコンから嫌なニオイがすることもあります。そのような場合はカー用品店で手に入るエアコンクリーナーで掃除します。
中性またはアルカリ性の洗剤を薄めて、ダッシュボードやハンドルなどを拭きます。汚れがひどいようならカー用品店で手に入る車内クリーナーを使うのも手です。
ちょっとした掃除するだけで数万円も査定額がアップすることもあります。掃除をする手間はかかりますが、少しでもキレイな状態で査定してもらいことが大事です。
車内同様に車外もキレイなことに越したことはありません。そこで洗車をするのは当たり前ですが、安いものでいいのでワックスをかけておきましょう。とにかく光沢が出て、キレイに見えればいいので安いワックスで十分です。それよりも塗りムラなく、全体がキレイに輝いていることが重要です。