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自動車の売却

車の下取りを高くするコツは?どんな事に気をつければいいの?

車を高く下取りしてもらうには、どんな点に注意しておく必要があるのでしょうか?
なるべく高く下取りしてもらうコツをお伝えいたします。

まずは査定基準を理解しよう

車を高く下取りしてもらうには、まずはどんな査定が行われるか?を認識しておく必要があります。

どれほど人気のある車種で、走行距離が少なく、外装がキレイだったとしても、その基本を抑えておかないと、高く売る事はできません。

逆に、これをすれば高く売れるだろうと考えて実行したことが、実は全然意味のないものだった・・・なんてケースもあります。

このように必要なのは正しい知識です。

値段を区別しよう

下取りで気を付けるのがここです。

ディーラー側から下取り額を提案された時、一瞬「そんなに得なの?」と思うかもしれんません。

さすがディーラーなだけにしっかりしているなと思うかもしれませんが、ディーラーは下取り額を上手く「誤魔化して」提案してくるのです。

「オプションも付けて、更に下取り〇〇万円でいかがでしょう?」

なんて言葉巧みに下取り額を提示してくるのですが、冷静に各々を見てみると、オプションを考慮すると別にそこまでお得ではない…そのようなケースもあるのです。

他と上手く組み合わせることによって下取り額がどれくらいなのかよく分からなくさせる手法は、ディーラーはよく使う手法です。

そのため、下取り額だけで単純に考えてみましょう。

オプション等を差し引いたら、提示された下取り額があまり高くはないと気付くケースもあるはずです。

正しい走行距離の査定の知識

まずは年数と走行距離の査定の方法からです。

下取りに出す車は、5年目までは、平均して1年で1万kmの走行距離が適度である、と判断されます。

5年目を超えると経年劣化が起きると考えられるので、1万kmから毎年千kmずつ減った距離が適正対象として設定されています。例えば5年目なら9千km、6年目なら8千kmです。

走行距離は、一見、短ければ短いほど良いように思われますが、これは車庫などに入れっぱなしで全く乗っていない車は、車と行っても機械なので、長く動かさない状態なのは悪い影響を与えると判断されてしまうためです。

車だけではなく、機械はある程度動かしておいた方が状態は良くなります。

極端に走行距離が短い場合、「もしかしたら故障している所もあるかもしれない」と思われることもあるでしょう。

もちろん、適度に乗っている状態を維持していると判断される比率ではプラス査定されます。例えば3年で2万km程度などです。

走行距離は単純に短ければ短いほど良い、という訳ではないという点に注意して下さい。

車検の残り月数は残っている方が高くなる?

車検の残り月数については、たくさん残っていればいるほど高くなると思いますよね?

でも実は違うんです。これは1年以上の車検が残っている場合のみなんです。

意外ですよね。

13ヶ月を超えて車検が残っている場合はもちろんプラス査定されますが、13ヶ月に満たない場合は、査定額はプラマイ0となります。

このため、例えば残り3ヶ月しか車検が残ってないから、高く売るために車検を受けよう、などと考えてしまうと損をする事になりますので注意しましょう。

大体車種によって変わりますが、車検を受ける場合、10〜20万とお金が必要になるもの。13ヶ月を超えて車検が残っていたとしても、全くそこまでは金額的に見合わない査定額のプラスしかつきません。

細かい傷は修理しないほうが良い

普通に車を乗ってるだけでも、結構、細かい傷やへこみ、塗料はがれなど起きますよね。
でも、高く売るために自分でペイントしたり、修理したりすると損をします。

これは、自分でペイントしてしまった場合はヘタするとその部分をまるごと一式直さないと行けなくなったり、細かい傷などの修繕は買取業者の自社修理工場で行った方が安く仕上がるからです。

傷があるから査定が大幅にダウンしてしまうかも・・・と考えてしまいがちなのは十分に分かりますが、下手に修理せずにそのままで見積もってもらいましょう。

事故歴は申告すべき?

事故歴があるものの、黙っていればバレないので高く下取りできるかもしれないと思っている人も多いかもしれません。

しかし、残念ながら車の状態を見れば査定する人間はすぐに分かるものです。
むしろ黙っていることによって印象が悪くなるでしょう。

「もしかしたら、他にも何か隠していることがあるのではないか」

と、うがった目で見られるようになり、査定がより厳しくなることもあるのです。
修理歴があるなら査定してもらう前の段階で素直に伝えておいた方が無難です。

また、下取りの契約によっては「後に査定が変わることを発見したら値段が変わる」という契約を付けている所もあります。

万が一査定時には上手く騙せたとしても、改めて後でチェックしてみたら修理箇所を発見し、結局減額査定になるケースもあります。

それなら最初から「修理したことがあるんです」と伝えておいた方が良いでしょう。

事故歴とは?

事故歴に関しても勘違いしている人が多いです。
事故歴・修理歴。これらは車体フレームまで損傷し、修理した場合です。

例えば、ドアを擦ってしまったので板金で修理する。これは「事故歴あり」にはなりません。
バンパーを擦ったので交換する。これも事故歴にはなりません。

事故歴とは車のフレーム部分にまで到達した損傷を修理した車になります。
つまり、軽くこすっている程度は大した問題にはならないのです。

フレームまで行ってしまっているとなればそれなりに大がかりな溶接等が必要になりますので、見る人が見ればすぐにバレるのです。

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