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ハイエースを車中泊やキャンプに最適仕様に改造

最近、車中泊やキャンプを楽しむ方も随分と増えてきましたね。

山や川、市街地などでも大型のキャンピングカーが駐車出来るスペースも増えてきましたし、充電出来るスポットも増加傾向にあるようです。
それに伴ってキャンピングカーの車種も増え、最近では軽自動車を改造したキャンピングカーも登場してきました。

しかし、車中泊の本場アメリカで販売されているキャンピングカーは、まだまだ敷居が高く、中々手が届きにくい価格も車種もあります。

そんな中、最近ではキャンピングカーとしての用途で注目されているのがトヨタ「ハイエース」です。

そこで今回は、「ハイエースを車中泊やキャンプに最適仕様に改造」というタイトルで、車中泊の基礎知識やキャンピングカーの相場、ハイエースを改造する方法や家具の備え付け方法などをご紹介したいと思います。

これからハイエースをキャンプ仕様に改造を検討されている方にも参考にしていただければと思います。

そもそも車中泊には何が必要?


※出典:http://new-hiace.click/archives/99

車中泊と言っても、実際に車中泊をする前にそもそも何を準備したらいいのでしょうか?
パッと思いつくのは、寝袋や毛布、ランプなどでしょうか。準備する物は目的によって様々ですが、一般的には次の様な物があります。

ますは、一番大事な事は「車を停める場所を確保」です。

車中泊は一晩を過ごす事になるので、トイレや水道、温泉やシャワールームの有無などを事前に調べておくと、当日もバタバタしなくて済むので安心です。

また、「駐車場の広さ」もポイントで、自分の車が駐車スペースに入らないと車中泊自体が出来なくなります。
最近ではマナーの悪さから、車中泊を禁止しているキャンプ場や道の駅も増えてきていますので、事前に管理されている所へ確認を必ずいれましょう。

その他にも

などが挙げられますが、車中泊やキャンプのプランを決めておくことで、準備する物も自然と決められます。

キャンピングカーってどんな装備があるの?


※出典:https://www.flickr.com/

一般的にキャンピングカーは、日本で施行されている車の法律「道路交通法」では、特殊車両(8ナンバー)がキャンピングカーの分類となります。
この8ナンバーは、台所などの設備が整っている・車内で乗車定員の3/1が寝る事が出来る・フルフラットなシートが備えついているなどが定義されているので、これらの条件を満たせば、8ナンバーとして登録出来ます。

また、キャンピングカーには、簡易式のシャワールームやガスレンジや洗い物が出来るシンク、移動中もゆっくり寛げるソファなど、「移動式の自宅」とイメージするのが最も分かりやすいのではないでしょうか。

キャンピングカーの本場アメリカでは、キャンピングカーの前に牽引出来る部品を取り付けて、大きいトレーラーに引っ張ってもらうキャンピングカーもあります。

ちなみに、キャンピングカーで移動しながら生活する方もいますので、そういった方のキャンピングカーは、貴重品を入れる金庫や二段式の簡易的ロフトを搭載したインテリアになっています。

ハイエースをキャンピングカー仕様にするには?


※出典:http://www.needsbox.jp/completesalescar/cp-9.html

今回のテーマである、ハイエースを車中泊が出来るキャンピングカー仕様に改造する前に、どこまでハイエースに装備を追加するか?を考えてみましょう。

まず、車中泊に必要な物としては、先程ご紹介した装備が一般的ですが、用途によって必要・不必要が別れる装備もあります。
それらを事前にまとめておくと、効率的かつ低費用で装着ができます。

具体的には、寝る事に重きを置きたいならベッドだけにする・荷物を沢山積みたいから荷室を大きくする・ゆったり食事を楽しみたいかたテーブルなどの家具は譲れない・・・など、それぞれの用途に応じて、柔軟に検討してみましょう。

また、ベッドを置く際にはハイエースの車内サイズの確認も重要です。高額なマットレスを準備したのは良いけど、車内のサイズを確認していなかったため、結局は入れられずに後悔したとの声も意外に多くあるようです。

荷室を大きく取りたい場合は、フルフラットにした場合のスペースを測り、その上でどれ位の荷物が載せられるかを計算する事も大事です。

限られたスペースでの家具の配置は?


※出典:https://pixabay.com/

テーブルやソファなどの家具を置く時には、「レイアウト」も重要なポイントの一つ。一般的なハイエースは後列シートをアレンジできません。
ハイエースを車中泊仕様にするのであれば、後列シートを改造する必要があります。言い換えれば、ベッドの大きさ・ソファの形に合わせたシートアレンジができます。

また、ソファ以外の家具(冷蔵庫や収納棚など)を備えようと考えている場合、それらのスペースも確保する必要があります。
参考のレイアウトとしては中心にテーブルを置き、その周りに座席を配置するとスッキリした車内になります。
もしくは一番後ろにテーブルを置くことでその前に十分なスペースも確保できる為、食事する場所と寛ぐ場所を分ける事も出来ます。

仮に寝る事を重視するのであれば、2列目のみ座席を置けばそれ以外はマットレスを置く事が出来て、ソファの上でゆっくり出来ます。

色々なレイアウトが考えられますが、じっくりと時間をかけ自分好みのオリジナル空間を作ってみては如何でしょうか?

キャンピングカーをセカンドハウスとして週末に車中泊をしたり、ゴールデンウィークや夏休みなどの長期休暇ではコストを抑えて遠出ができたりと家族にとっても今までとは一味違う楽しい思い出になるのではないかと思います。

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