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自動車取得税のシミュレーション

自動車取得税とは、その名の通り、自動車を購入した際にかかる税金のことです。

自動車取得税は2014年4月から減税され、普通車の場合5%から3%、軽自動車の場合3%から2%に引き下げられました。

また消費税が10%に引き上げられることから、2015年10月から自動車取得税が廃止され、代わりに環境性能税が課税されることになります。

ちなみに自動車取得税は、新車でも中古車でも支払わなければいけませんが、計算方法が異なります。

新車の場合

新車の場合は車両価格のだいたい90%に自動車取得税がかかります。

普通車:車両価格×90%(目安)×3%
軽自動車:車両価格×90%(目安)×2%

つまり200万円の普通車を購入した場合、90%の180万円に対して3%(54000円)の自動車取得税を支払うことになります。

またエコカー減税の対象車を購入した場合、この自動車取得税から60%・80%・100%が減税されます。

中古車の場合

中古車の場合は車両価格の90%ではなく、以下の残価率に照らしあわせて計算することになります。

普通車:車両価格×残価率×3%
軽自動車:車両価格×残価率×2%

経過年1年1.5年2年2.5年3年3.5年
乗用自動車68.1%56.1%46.4%38.2%31.6%26.1%
軽自動車56.2%42.2%31.6%23.7%17.7%13.3%
経過年4年4.5年5年5.5年6年
乗用自動車21.5%17.7%14.6%12.1%1%
軽自動車1%0000

1年未満の150万円の中古普通車を購入する場合、150万円の68.1%に対して3%(30645円)の自動車取得税を支払うことになります。

また上記の表に照らしあわせた後の金額(取得価額)が50万円未満の場合、自動車取得税の支払いはありません。



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