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自動車の購入

初めてでも安心、新車購入マニュアル



クルマを買う場合、2つのパターンがあります。1つ目が新車購入、2つ目が中古車購入です。ここでは新車を購入する手順をわかりやすく解説していきます。

新車購入の流れ

まずは新車購入のおおまかな流れを把握しましょう。新車は自動車メーカーが運営しているディーラーで購入するのが一般的です。ディーラーでクルマを購入する場合の基本的な流れは以下のようになります。

手順 ①
購入予算を決める
手順 ②
メーカー・車種を決める
手順 ③
見積書を作成してもらう
手順 ④
値引きや下取りの交渉をする
手順 ⑤
契約する
手順 ⑥
納車

簡単に流れをまとめると上記のようになります。ここからは各項目について詳しく解説していきます。

購入予算を決める

新車購入時には自動車の本体価格に加え、車検費用や税金といった諸費用がかかります。例えば新車価格145万円のトヨタ・ヴィッツを購入する場合、購入時の支払額は約158万円になります。自動車メーカーのウェブサイトで支払い総額の概算シミュレーションが確認できるので参考にしてみましょう。

トヨタ・ヴィッツ・グレードF
車体価格 1,450,145
自動車税 20,100
自動車取得税
(減税額)
36,200
(-36,200円)
自動車重量税
(減税額)
15,000
(-15,000円)
自賠責保険 40,040
販売諸費用(目安) 65,817
リサイクル料金 9,000
合計 1,585,102円

トヨタ 見積もりシミュレーションの試算結果(オプション無し)

クルマは現金一括でも購入できますが、大きな買い物なのでローンを利用する人も多いかと思います。その場合は月々いくら払えるのか、頭金はいくら支払うか、ボーナス払いを利用するかといった部分まで考えておきましょう。

ガソリン代や維持費もありますので、マイカーローンは計画的にご利用しましょう。

購入後は駐車場代やガソリン代、オイル交換といったメンテナンス費用などランニングコストがかかることもお忘れなく。生活に支障がなく、無理のない支払いになるように心がけることが大切です。

メーカー・車種を決める

購入するクルマを決めます。ディーラー(メーカー専売店)なら実車を見て、カタログをもらうこともできます。自動車雑誌やインターネットで情報収集するのもオススメです。ライフスタイルや使用目的を考えながら、この時点で5車種くらいまで絞れればOKです。

例)

家族旅行に行きたい ミニバン
 
燃費が気になる エコなコンパクトカーやハイブリッドカー
 
アウトドアを楽しみたい 走破性の高いSUV
 
走りも楽しみたい 高性能なスポーツカー
 
ランニングコストを抑えたい 税金が安い軽自動車

見積書を作成してもらう

お目当ての車種が絞れたらディーラーで見積もりを取ります。一番大切なことは平常心で、クルマをチェックすることです。

営業マンに「購入を迷っている」という意思を伝えて実車を見せてもらいましょう。あくまで「迷っている」というのがポイント!購入する気満々だと、あまり値引きしてもらえないこともあります。

実際に運転席に座ったり、リヤシートやラゲッジスペースなど、カタログではわからない乗り心地や質感などを確かめます。可能なら試乗させてもらいましょう。

実車のチェックが終わったら自動車見積書を作成してもらいましょう。自動車見積書というのは「この自動車を購入する場合、これくらいの費用がかかる」というのを計算した書類。ですから気軽にお願いしてかまいません。

できれば競合店も周り、見積書の作成を依頼します。複数のディーラーで見積もりを取った方が値引き交渉でも有利で、値段やサービスなどの違いも明確になります。

見積書から検討し、愛車となる1台を決めます。

値引きや下取り交渉をする

本命が決まったら、競合店の情報を持って必ず値引き交渉をしましょう。時期によって値引き交渉のしやすさは変わりますが、1つ1つ、じっくり交渉することが大切です。値引きやサービスの交渉で一般的なものをまとめました。

  1. 車両本体価格の値引き(目安は10%~13%)
  2. オプションの値引き(目安はメーカー10%、ディーラー20~30%)
  3. 諸費用の値引き(主に納車費用や車高証明取得費用など)
  4. 納車時のガソリンサービス(ガソリン満タンでの納車など)
  5. アフターフォローのサービス(最初の車検までのオイル交換費用など)
  6. 総支払額の端数切り捨て(最終支払額決定後に端数の切り捨て)

全て上の通りに値引きできるわけではなく、部分的に多く値引きしてくれることもありますので、あくまで目安と考えてください。

クルマをお持ちの方は、乗っているクルマを下取りに出すこともできます。ただし下取り価格が安い、もしくは0円ということもあります。そんな場合は中古車買取店に持ち込むのも手です。インターネットで簡単に一括査定もできるので、下取りを出す前に調べておきましょう。

契約をする

いよいよ契約です。契約時には契約書の記載事項(車種・グレード・色・オプション内容・サービス内容・金額)の確認をします。オイル交換といった長期間に関わるサービスは、問題が起きないように期日や内容もしっかりと明記してもらうことが大切。

契約後のキャンセルやメーカーオプションの変更は難しいので、分からないところがあれば営業マンに質問し、内容を把握できたら捺印します。

これで契約完了です。

納車

納車の前に自動車保険へ加入するのが普通です。自動車を契約した段階で加入義務のある自賠責保険には入っていますが、補償内容が不十分なので必ず任意保険も加入しましょう。

自動車保険は納車前に加入しましょう。通販型の自動車保険が安くてオススメ!

クルマを購入したディーラーでも手続きはできますが、保険会社によって補償内容や値段が変わるので、複数の保険会社を比較・検討するのがオススメ。自動車保険の比較にはインターネットの一括見積もりサイトが便利です。

準備が整ったら待ちに待った納車です。納車時には依頼したオプションがしっかりと取り付けられているか、ボディに傷や凹みはないか、走行距離が極端に多くないかといった点を確認しましょう。

工場内やディーラーでの移動や給油などで10km前後は走っていますので、0kmでなくても問題ありません。通常は多くても50km未満、それ以上走っているようなら一度聞いてみてください。

これで新車購入の手続きは全て完了です。新しいカーライフを楽しみましょう!

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