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自動車の売却

輸入車と国産車の維持費や費用の違い



車を購入する時の判断基準は、人それぞれだと思います。

「この車のデザインが気に入ったから」「自分が欲しい装備が付いていて使い勝手が良さそうだから」「とにかく安く車を購入したかったから」など、様々な判断基準があります。

しかし、先程挙げた判断基準以外にも、重要な判断基準が存在します。

それは「維持費や費用」です。

車は、購入した後もガソリン代やオイル交換、修理をすれば部品代も掛かりますし、毎月必要な自動車保険や税金など、様々な維持費が掛かってきます。

更に言えば、輸入車と国産車でも維持費や費用に違いがあります。

そこで今回は、「輸入車と国産車の維持費や費用の違い」と言うタイトルで、車を購入した後に発生する維持費や費用について、輸入車と国産車毎にご紹介します。

車の購入前に知っておくと便利な情報が満載ですよ!

「燃料代」「部品代」の違いは?

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車を動かす為に必要な「燃料代」も、輸入車と国産車では、毎月のコストに違いがあります。

一般的な国産車では、「レギュラーガソリン」などが使われていて、車種によって使う燃料も異なります。

しかし、大半の輸入車にはハイオクガソリンが指定の燃料として設定されています。

ハイオクガソリンは力強い走りが出来るので、SUVやミニバン、スポーツカーなどで愛用されていますが、価格はレギュラーガソリンと比較して、約10パーセント高く設定されているので、それに比例して燃料代も高くなります。

また、輸入車は「燃費性能が低い」と言われていますので、燃料消費量に応じて、燃料代も高くなります(軽油を使用するディーゼル車は燃費が良いと言われています)。

ちなみに、日本でも人気が出始めている「ディーゼル車」は、海外の自動車メーカーが先駆けて製造しており、一部では輸入車の方が環境性能の高いとも言われています。

もう一つ、気になる費用としては「部品代」です。

この部品代も、国産車の場合には、生産終了モデルで無い限り、部品調達は可能ですし、調達費用も安く済む事が大半です。

しかし、輸入車の場合には、日本国内にある店舗に部品があれば良いですが、日本国内に部品が無い場合は海外の工場から輸入する必要が出てきます。

そうなってくると、部品代に加えて、海外から日本へ輸送する費用も加わるので、部品交換だけでも費用が多くなる事があります。

また、部品が調達出来ても、輸入車特有の修理方法がある為、修理日数が掛かる場合もありますので、輸入車の修理をする時には注意が必要です。

「車検に掛かる費用」の違いは?

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燃料代や部品代と並んで、費用面で気になるのが「車検費用」ではないでしょうか?

車検とは、車を購入したから一定期間が経った時に受ける必要がある検査の事です。

車検の有効期間は、車種によって異なりますが、「初回は3年、2回目以降は2年」と定められています。

ちなみに、ここで言う初回とは新車購入の場合で、中古車を購入してからの最初の車検は2年です。

また、車検に掛かる費用は、「重量税」「検査手数料」「自賠責保険」などの必要費用と、点検や整備内容で異なってくる「部品代」「整備代」などがあります。

ただ、先程ご紹介した「部品代」については、国産車より輸入車の方がコストが掛かる傾向にあるので、車検時に交換が必要となった場合、トータルの車検費用が高くなります。

しかし、車検費用も工夫次第で抑える事も可能です。

例を挙げますと、車を購入したメーカーに車検を行ってもらう「ディーラー車検」などは、トータルで車検費用が高くなる傾向にあります。

そこで「ユーザー車検」を利用すると、幾つかは自分で行う事になりますが、自分で行うので費用が抑えられますので、自分で車検を通してみようと考えている場合には、検討の余地はあると思います。

「自動車税」などの税金の違いは?

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車を購入すると、様々な税金が必要となってきます。

毎年決まった時期に払う必要がある「自動車税」「自動車重量税」、車を購入すると発生する「自動車取得税」などがあります。

ご紹介した税金については、購入金額や重量、また排気量で算定されていて、輸入車と国産車での区別はありません。

ちなみに、「自動車重量税」「自動車取得税」は、一定の環境基準を満たした車(エコカー)を購入すると、免税または減税が受けられます。

最近では、フォルクスワーゲンやプジョーなどの輸入車でも、環境基準をクリアした優秀なエコカーも登場しているので、輸入車で環境に優しい車を探している方は、検討されてみるのもお薦めです。

「任意保険」に違いは?

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車を購入したら「自動車保険」にも加入する必要があります。

車に乗る以上は必ず加入する事になる自動車保険ですが、この自動車保険には、「自賠責保険」「任意保険」の2種類に分かれています。

自賠責保険ですが、別名「強制保険」とも呼ばれており、加入期間によって保険金額が決まります。

また、この自賠責保険は、国産車と輸入車の違いはありません。

もう一つの任意保険ですが、この保険は「車両料率クラス」と呼ばれる基準に沿って保険料が決定します。

車両料率クラスは、「盗難リスクや修理費用が高い車程、保険料が高額になる」特徴があります。

例を挙げますと、輸入車ではフェラーリやランボルギーニ、メルセデスベンツなどの高級車が対象となります。

国産車では、三菱自動車のランサーエボリューション、日産自動車のGT-Rなどが対象になります。

しかし、輸入車でも「コンパクトカー」に分類される車種については、国産車とあまり変わらない保険料に設定されているので、購入する前に参考にされていてはいかがでしょうか。

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