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自動車の売却

改造した自動車は元に戻さないと売れない?



エアロパーツ取り付けたりおしゃれなホイールをはいたりしてドレスアップ、足回りのサスペンションを交換することで走行性能をアップ、このような車のことを「改造車」といいます。この改造車を売却する場合、時に買取価格が大幅アップすることもあれば、逆に査定金額がゼロになることもあるので注意が必要です。

改造車が減額になる場合

一般的な車買取業者に持ち込む際、マニア受けするような改造はマイナス査定となる可能性が高くなります。一般的な買取業者に持ち込む場合には、エアロパーツも純正もしくはそれに近い品質を持つ社外品が無難で、アルミホイールもあまり安い社外品よりも有名ブランドの社外品のアルミホイールの方が高額査定が出る傾向があります。

オーディオ類もできれば純正のままがいいのですが、社外品を取り付ける場合には高価で改造も最小限で済むようなオーディオ類がいいでしょう。一般的な車買取業者に改造車を持ち込む場合、「適度で個性的すぎないこと」を頭に入れて持ち込みましょう。

それならば取り外せば査定額が元に戻るのかというと、そうとも限りません。改造の際にボディなどにねじで穴をあけて、それを外してしまうとねじ穴だけが残ってしまいますが、ねじ穴は大きなマイナス査定になってしまうからです。

改造によってはゼロ査定、車検不合格の場合も

改造をする際に気を付けなければならないのは、その改造によって車検が不合格になってしまうことです。これでは売却どころの話ではありません。

まずエアロパーツですが、最低地上高を既定より下回ってしまうこと、タイヤの場合にはフェンダー部分からタイヤがはみ出していてはいけません。ハンドルを切った際やバウンドの際にタイヤがボディに接触するような改造も車検では通りません。

タイヤのホイールでいえば、インチアップによって速度計との誤差が規定以上になっていても車検は不合格です。窓フィルムは黒くしておいた方がかっこいいかもしれませんが、フロントガラスと運転席と助手席の側面ガラスは、保安基準で定められたステッカー以外を貼ることは許されていません。

サンルーフを付けていると開放的な気分にはなりますが、開放部をオープンにした状態でルーフから300ミリ以上突出してはだめです。エキゾーストパイプやマフラーカッターに関しては、左向きや右向きに開口してはだめで、マフラー音は最高でも103ホーン以下でなければなりません。

足回りのサスペンション類は、最低地上高の高さを保つことと、走行中に任意に変化させられるような機構はいけません。このような改造車は、有無をいわずに元に戻しましょう。

改造がプラスに働く場合も

ただし、改造がプラスに働く場合もあります。改造と車のイメージがあっていればプラス査定になる可能性が高く、例えば、スポーツカーにスポーティーなスポイラーを取り付けるなどの改造を施せば、それはプラス査定となります。

最近では一般的な改造となっているローダウンですが、車検に適合していればかなりのプラス査定が期待できます。ローダウンに効果的なショックアブソーバーやエアサスペンションは、ローダウン効果と同時に走行性能のアップにも寄与しています。

有名メーカーのサスペンションであれば、さらにプラス査定となるでしょう。買取業者も一般的な買取業者ではなく、カスタムカーを専門に取り扱うような業者に査定を依頼しましょう。

カスタムカー専門の業者であれば、改造をある程度正当に評価してくれますし、なにより自分の車をカスタム好きな人に新たに引き継げる可能性が高まります。パーツを取り外して単品で売るのもいいですが、総合的なカスタムカーやドレスアップカーを評価してくれる業者に複数査定依頼をしたいものです。

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