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車の消耗品を交換する時期はどのくらいが妥当か



車は、100年以上の歴史を有する機械であるため、その各部に様々なアイデアや技術が投入されてきているので、機械としては他に類を見ないほどメンテナンスフリーで活躍してくれます。例え毎日屋外駐車で風雨や日光にさらされても、簡単には壊れません。

自動車学校では毎日のオイルやブレーキランプなどの点検を欠かさないように習いますが、実際にはそのような点検をしなくてもほぼ問題なく動いてくれます。

だからと言って車が完全なメンテナンスフリーと言うわけではありません。人間の作り出した機械の例にもれず、様々な部分に消耗品が使われています。

特にエンジンオイルをはじめとする油脂類や、タイヤに代表されるゴム類は多く使われていますが、これらは全て消耗品であり、使っていくうちに劣化してしまいます。そのため、定期的に交換しなければ、車が故障したり、最悪の場合には走行中に不具合が起きて事故を誘発することになります。

経年劣化と使用による物理劣化

車に用いられている消耗品は、年月が経つことで劣化するものと、使用することで劣化するものがあります。例えば、エンジンオイルは一般的には走行距離5000㎞で交換するように言われています。一方、ブレーキフルードやクラッチフルードは、1年間で交換すべきと推奨されています。

自動車学校で毎日点検するように教わったファンベルトなどは、走行距離4万㎞くらいはもつと言われているので、自動車の消耗品の中では長持ちする部類に入ります。

このような様々な消耗品の交換時期を、機械にはあまり詳しくないオーナーが自分で管理することはかなりの労力を要しますし、実際上は無理です。消耗品がもう使えないのか、まだ大丈夫かと言った判断も素人では難しいものがあります。

ヘタに触ってはいけない部品も

中にはタイミングベルトのように、外から確認できず、だからと言って下手にさわって切ってしまうと、エンジンを壊してしまうような消耗品もあります。そのため、これらの消耗品の交換時期としては、車を運転していて何らかの異常を感じたときが最も妥当な時期です。

但しその異常を見逃すと故障してしまい、メンテナンスではなくて修理をすることになり、かかる費用が大きく増えてしまいますので、毎日の運転の中で異常がないかどうかを注意してモニターしておくことが必要となります。

また、罰則がないからと言って積極的には受けない傾向にある、6ヶ月点検や12ヶ月点検をきちんと受けることです。これらの点検を受けることで、素人では見逃しがちな異常が発見されたり、各消耗品の状態をチェックして、必要ならば取り替えてもらうことができます。

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